ほっとくんの

すきなことを すきな人と すきなだけ

南十字星とかいて

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 サザンクロスと読みますね。

それは共通認識ですね。

実際はしらんけど。

 

 

爆発大学というイベントに出させてもらいました。4日くらい前から準備して、フードも出しました。

 

いはますこし、そのロスがきてる気がします。

 

今日も雨です。

身体が重い。意思とは無関係に。

悪い夢を見る。

 

 

破れ鍋に割れ鍋

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ダダ漏れワカモレ

夕暮れにナニコレ。

靴擦れ気が滅入るだけ。

 

おはようございます。

 

朝は少し早く出れば準急にのれることに気がついて、最近はのんびり職場に向かう日々。

 

熱い鍋肌に触れたミルクが弾ける朝。

ホットココアが美味しい季節がもうすぐきますな。

 

 

 

言語化が下手なこと、

良いものをなぜ良いと思うのか言葉が出ない。共感を得るために体験を用意してしまうのですなあ。

 

言葉にできるは武器になる

道のりはまだとおい。

たかいたかーい たかいたかーい

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はははは。はははは。

どうだー。タカイダロー。

タカイタカーイ。タカイタカーイ。

都会こわーい。都会コワーイ。

 

我ながらくだらない。

でも星野源だっていってたし。

くだらないのなかにぃ〜って。ね。

ねっ!(ねっ!)

 

都会コワイっていうほど、都会で暮らしたこともなければ、よほどのことがない限り遊びにも出かけないのが大阪だったり東京だったり。

 

スピリチャルみたいな話になるけど、初めて訪れた土地に『あれ?なんかきたことある?ってかなに?!、、落ち着く。。。』ってなることないですか?

自分の場合、それは何度も行きたくなるところで、香川と下北沢と三鷹のあたりがそうなんだろうな。(B&Bって言葉を聞くともうなんかゾワゾワゾワってなる)

 

下北沢。憧れのアーバンシティー。トーキョー。いんだはうす。

クリエイティブ、サブカルチャー、自己表現と葛藤。いんだはうす。

 

自分が見て、体験したものが僕のトーキョーであるから『じゃらん』の東京はトーキョーじゃない。

朝6時の肌寒さとしめったコンクリートこそ私のトーキョー。

 

隅田川で時間潰すために3時間、スカイツリーを1人眺めた話はまた次回(多分しない)

 

 

眩しすぎないくらいがちょうどいい

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 きっとそう。

 

 

ここはだいたいちょっと落ちてる時に書くことが多いので、最近は開いてもなかったのだけど

嬉しいことにこれを見て好きだという物好きがわざわざ連絡までよこしてくれたのでええ日になった。

些細で良いと思う。1日のうちに、ほんの少しの楽しさに気づく心の余裕があるかどうか。

仕事に費やすもまたよし。遊びに費やすもよし。ひたむきに楽しさと向き合える人生でありたい。

 

前に書いた、時はすぎるが縋るものっていいなあ。自我絶賛。

 

おやすみなさい

 

グレーパーカーのススメ

 

突然の雨、重たい空、

土砂降りを見てるぶんには落ち着くもので、車から玄関の数メートルで絞れるほどに濡れてしまっては趣も何もないですわな。

 

夏はTシャツで過ごすことが多いけど、何枚も確かに似たよなものを持ってる、あのグレーのパーカーがふと、恋しくなることがあるのです。

 

楽しくいきよう。楽ではなくても。

we are future!と言える大人であれ

俺たちの時代が来ると叫べ

 

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雑記、日記、初期の書記

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 じゃんけんはチョキ

いうてますけど。

 

なんだか、猛暑というより酷暑な日が10日ほど毎年あるような気がするけれど、

実際は朝晩の散歩を楽しむことができるくらいに過ごしやすかったりするのではないか。

もちろん日中はものすごく暑いのだけれど。

 

 

こうも暑いとまともな思考はファーラウェイしてしまってどうしようもない倦怠感と乾いた喉を冷たいサムシングでドリンキンしたい欲求に駆られる。

 

インターネットの繋がりさえ暑苦しくなるこの季節。だからこそ、扇風機とビールとウィスキーハイボール

声のない会話を楽しめるメンバーと『最近どう?』なんてくだらない会話を楽しみたいものだ。

 

 

エビシンガナビオーライ。

ウィーアーフューチャー。

エビシンガナビオーライ。

エヴリィバデェ

 

アダルト、大人、老害、バブル世代

子ども、若輩者、青二才、ゆとり世代

 

 

ナウでヤングな我々です

冷めてみてもまあ燃えてます

ホントはもう気づいてるんでしょう

エヴリィバデェMUJINA同じ穴

インダハウス

 

関係性の構築において重要な要素が違うのでしょう。僕は昔を知りませんから、どんな時代かなんて想像すらできません。

ゆとり世代は豊かですよ。みんな、自分に正直に生きています。自分探しという言葉は好きではないですが、中心が我なのではないかと思うのです。

我と我の関係。

 

熱いんです、羨ましい。

身内の考え方というか、本当に言葉の通りで、「身の内」なんですよ。我と我ではなく、自分の身の内ですから関係性としてこれすごいことですよ。

 

息苦しいととるか、暖かいととるか。

 

僕は僕の好きな人と好きなことをして生きていたいとおもいます。