2015-04-04 雑記#3 なにかしら、仕事を、与えられてようやく自分の存在を認められます手帳はひと月先まで予定でパンパンそうで無いと落ち着かないのです。なんにもない日は本当に作りかけの日本酒のように日の目を見ずゆっくりと内側でなにかこう形容し難いモヤのようなものを昇華させるそんな時間ただし、昇華できることはほぼ無い。歌や曲を褒めてもらえるのは嬉しいとても。素直に。ただ、、なんだろう。とても申し訳なくおもうんです。