生きるために食べるのではない
食べるために生きているのだ。
土や農との関わりは半強制的に食べることに向き合うことになり、食べることは生きることと直結しているので、命がよりリアルになる、そんな感覚があります。
僕なんかはまだもらうことばっかりで、ほとんど自分で耕したり植えたり間引いたりしてません。してませんがそばに置いてもらえるありがたい環境でございます。
春には春の、秋には秋の、冬には冬の暮らしを当たり前にやっていきたい。
そうおもうのです。
今日は久方ぶりに後輩ちゃんと会います。わたし、後輩付き合い悪いので、ご飯なんてなかなか誘われない(誘ってもらっても行かなかったのが悪い)ので、結構楽しみにしています。
んまでも、後輩を後輩として見れないからというか、その序列いらんよなって思う人ばっかり。ええやつっていうんでしょうか。
さて今日も頑張りますかー。