2015-12-02 過去は過ぎるが縋るもの 小さな頃の記憶は素直な、あの頃の感情のまま残っているような気がします。嬉しかったことは嬉しかったまま嫌なことは嫌なまま好きだった事は好きなままフィルターを挟まずに解釈できますあの時のアレはきっと裏があったのかもしれないとかそんな無粋なことを考えずに済む14年前を重ねながら風に消える煙を眺めてこみ上げるセンチメンタルをアルコールで流し込んでいました。最近やめられないタバコの匂いにいまは心が救われています。たーのしかった!