小気味いいという言葉の小気味良さ
まだ何者でもない自分を愛していきます。
周りがすごいと焦るので、
定期的なオムラジを聞けない期が。
1月、、1月になったら聞く。
背伸びせずにいられるように、少しずつなってきてるので。うむ。
さて、師も走り回るほど浮かれ狂う師走がやってまいりましたね。というかもうすでに半分くらい過ぎたので、全速力すぎて引いてるわけですが。
わたしは実体験こそ自分を作る(自分に落ちる)タイプだとおもうておりますので、本で読んでもやってみんと、ああ!なるほど!とはならないのです。
なのであいも変わらず、アレヤコレヤと手を出しては、行けそうだとか、いや向いてないなとか、ようやく判断に至るわけです。
その逆のタイプももちろんいてはるでしょうし。色んな人があるもんで、だからこの世は面白いと。
誰とも違う存在になりたいと願うのは、誰よりも自分が普通であると自覚するからで、自分が何をやっても普通だとおもうのは、何よりも特別であるから特別な事などもはやないのであるからだ
なーにいってんだーラブミーテンダー