ほっとくんの

すきなことを すきな人と すきなだけ

アリゾナのエゾシカ

んなもんはいない。

 

アリゾナにはアリゾナの暮らしがあるし、エゾシカにはエゾシカなりの守りたい生活があるのだろう。

 

もしもアリゾナの鹿(んなもんいるのか)と、エゾシカが恋に落ちてしまったら大変である。

はじめのうちは良い。お互いを思う気持ちで多少の困難など乗り越えられるだろう。

しっかし暮らすとなると気持ちだけでは心持たない。まず、どこに住む?からだ。

アリゾナは暑いし、蝦夷は寒い。

間を取るとどの辺りになるのか。オーストラリアとかかな。

幸いにもお互いの種は近いので食生活なんかは困らないだろう、異文化の草が口に会えば問題ない。たまには外食もいいだろうし。

 

うまくいくことなんてほとんどないし

うまくいかないことの方が多いけれど、

前向きに話さえできればなんとでもなると、そう思っています。

 

今日はすでに帰りたい。

でも帰って1人ですはことがあるわけでもないのでね、せめて気休めにでもなればと、人のいない普通電車でpredawnを聞いてこのくだらない鹿の話を書いていましたとさ。

 

今日もみなさんにとってより良い一日となりますように。

 

ジップ!